공지사항

동경한국교육원 > 교육원 소개 > 공지사항

10월23일(토) 高麗神社하이킹 갑니다.

페이지 정보

작성자 Writer : 관리자 조회 245 작성일 2010-10-16

본문

안녕하세요.

동경한국교육원에서는 한국어수강생들과 함께 고마진자 가을하이킹을 실시합니다.

희망자는 누구라도 참가 가능합니다. 많은 참여를 바랍니다.

자세한 내용은 아래 문서를 참고하시기 바랍니다.

 

 

------------------------------------------------------------------------------

 

 

 

高麗神社가을하이킹 안내

동경한국교육원


  동경한국교육원에서는 다음과 같이 고마신사(高麗神社)방문 가을하이킹을 실시하오니 많은 참여를 바랍니다.


1. 목적

  ○ 우리민족의 역사가 간직된 고마신사(高麗神社) 방문

  ○ 교육원 한국어클래스(초,중,고급) 수강학생들과의 친목 도모

2. 일시 : 2010.10.23(土) 09:10∼17:00

3. 장소 : 고마신사(高麗神社), 埼玉県日高市

4. 참가대상 : 한국어클래스 수강학생 및 희망자(총20명 예정)

5. 준비물 : 가벼운 산책복장 및 개인간식(도시락은 교육원에서 제공)

6. 일정(교통편) 

시 간

내 용

비 고

09:10∼

출발장소 집합

(이케부쿠로역)

西武池袋線池袋駅(東口)1F切符売り場付近 喫茶「エクセル・シオーレ」向かい

인원점검, 명찰등 배부

09:35∼10:31

이케부쿠로역출발

飯能도착

급행전철

10:34∼10:41

高麗도착

완행전철

10:41∼11:40

高麗신사 도착

고마신사 도착

11:40∼15:40

점심식사, 산책, 담소

교류의 시간, 자유시간

15:40∼16:58

高麗출발

이케부쿠로역 도착

해산

 

7. 성격 : 한국어 수강생(주로 어르신들)들과의 자유로운 한국어교류의 시간이며, 가을을 맞이하여 우리 고구려의 역사와 혼이 깃든 고마신사(高麗神社)를 방문하는 하이킹 행사임, 교육원 주관

8. 유의사항 : 비가 조금와도 출발함, 가급적 편한 운동화 권장

9. 고마신사공식사이트 http://www.komajinja.or.jp/

10. 참가신청 : 2010.10.22(목)까지 전화 또는 전자우편 신청

   ○ 반장님 히로타히사오 상 : 090-1697-6435

   ○ 총무 신승인 : 080-4330-4574, 메일(shin103@sen.go.kr)

 

 

 

----------------------------------------------------------------------------

 

고마신사의 역사와 유래

 

高麗神社の主祭神は、かつて朝鮮半島北部に栄えた高句麗からの渡来人高麗王若光(こまのこきしじゃっこう・

「王」は 他に「こしき」「こにしき」「こにきし」などとも読む)です。

最盛期は5世紀の「広開土王(こうかいどおう)」、「長寿王(ちょうじゅおう)」治世の100年間で、中華人民共和国吉林省集安県にある「広開土王碑」から、そのころの高句麗の強勢ぶりをうかがうことができます。

若光が渡来した年代についての社伝はありませんが『日本書紀』天智天皇称制5年(666年)10月高句麗から派遣された使節の中に「若光」の名があります。


『続日本紀』文武天皇大宝3年(703年)に「従五位下高麗若光に王の姓を賜う」と記されており、高句麗が668年に唐と新羅によって滅ぼされてしまったことを考えると、『日本書紀』にある「若光」と当社の御祭神である「高麗王若光」は同一人物と思われます。

  

若光は元正天皇霊亀2年(716年)武蔵国に新設された高麗郡の首長として当地に赴任してきました。当時の高麗郡は未開の原野であったといわれ、若光は、駿河(静岡)甲斐(山梨)相模(神奈川)上総・下総(千葉)常陸(茨城)下野(栃木)の各地から移り住んだ高麗人(高句麗人)1799人とともに当地の開拓に当たりました。若光が当地で没した後、高麗郡民はその徳を偲び、御霊を「高麗明神」として祀りました。これが当社創建の経緯です。


高麗神社は、若光の子孫が代々宮司を務め、現宮司は60代目になります。

高麗郡は明治29年(1896年)入間郡に合併されましたが、当社はその後も広く崇敬を受けてまいりました。特に浜口雄幸、若槻禮次郎、斉藤実、小磯国昭、幣原喜重郎、鳩山一郎らが当社参拝後相次いで総理大臣となったことから「出世明神」と広く知られるようにもなりました。現在は年間約40万人の参拝があります。


第1駐車場内の将軍標(しょうぐんひょう・チャンスン)チャンスンは朝鮮半島の古い風習で、村の入り口に魔除けのために建てられました。将軍標は平成4年に大韓民国民団埼玉県地方本部によって奉納されたものです。

첨부파일