2018년도 공익재단법인 한국교육재단 장학생 모집요강
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작성자 Writer : master
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작성일 2018-06-12
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1. 応募資格
- 次の各号の一に該当する者には奨学金受給への応募が認められる。
-
⑴ 韓国籍で、なおかつ日本の永住権を保持し、日本国内の高校・大学・大学院のいずれかに在学する
満30歳未満の者。
※応募者の在学校は、韓日両国政府の認定校に限る。
※大学院課程の応募者は、同課程の卒業履歴のない者に限る。 - ⑵日本国籍保持者(帰化同胞を含む)で、韓国学を専攻し、韓国語能力試験において3級以上の合格者。
- ⑶上記⑴⑵のいずれかに該当し、成績優秀でありながら学費の支弁が困難な者。
- ⑷他の団体や機関から返済不要奨学金の支給を受けていない者。
- ⑸兄弟姉妹での申請可。(選抜は最大1名のみ)
2.応募期間 (各地の民団地方本部・文教部への提出期限)
2018年5月01日から受付を開始、6月20日必着。
3.奨学金支給額と支給期間、返済義務
- ⑴支給額 高校生 年額 120,000 円
- 大学生 年額 500,000 円
- 大学院生 年額 1,000,000 円
- ⑵支給期間 1 年間
- ⑶返済義務 なし
4. 応募書類の提出先(受付)と2段階推薦のこと
提出先:応募書類は一括して最寄りの民団地方本部(下記参考を参照)「文教部」に提出すること。
推薦①:応募書類は提出先の民団地方本部団長の推薦印を得た後に、
推薦②:当該地域を担当する韓国教育院に自動回送され、同院長の推薦を得る。
財団受領:2段階推薦を得た応募書類は、最終的に当財団に自動回送され受付が完了する。
※民団・教育院による推薦のない応募申請は評価が減点されることがある。
[参考:日本全国各地の民団の連絡先マップ]
http://www.mindan.org/shokai/map_h.html
5. 応募書類の不備
提出された応募書類に記入もれなどの不備があった場合は審査不能とみなされ、
選考対象から除外されるので十分に注意すること。
6.選考、そして合否結果の通知
・本財団の選考委員会にて厳正な審査と選考が行われる。必要に応じて個別面接を行う場合もある。
・合否の結果は申込書に記入された応募者個人のPC メールアドレスに通知される。
첨부파일
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